27 5月 09

【覚えておくと便利な6つの.htaccessテクニック】
.htaccessを利用して、特定のディレクトリ以下のみPHPの設定を変更してあげることで解決できます。
今回は、PHPを扱う際に覚えておくと便利な5つのテクニックをご紹介します。

 

【404エラーのURL指定表示】
基本的な使用として、404エラー時に指定のページを表示するという手法です。エラー時に表示する方法としては、トップページを出すのが無難かと思います

ErrorDocument 404 http://web-dire.net/

 


【ディレクトリ一覧を表示させない 】
URLにディレクトリを指定された場合、index.htmlがないとブラウザ上にディレクトリ一覧が表示されてしまいます。
この現象は、.htaccessに以下の記述を行うことで解決することができます。

Options -Indexes

 

【エラー出力の設定】

php.iniの設定により、phpのエラーを画面上に表示したり、非表示にすることができます。
.htaccessに以下の記述をし、それぞれOn/Offと書き換えることでエラー出力の設定を行うことができます。
開発中はOn、公開後はOffとしておくのが良いと思います。

php_value error_reporting 2047
php_flag display_errors On

 

【セッションの設定 】

PHPでセッションを扱う場合、いくつかPHPの設定を確認する必要があります。
変更する場合は以下の記述を行ってください。

# SESSIONにcookieを使用するための設定( On, Off )
php_flag session.use_cookies On

 
# セッション保持期間を設定(0の場合はブラウザ終了時に破棄)
php_value session.cookie_lifetime 0

 
# HTMLのFORMに自動的にhiddenを追加する設定( On, Off )
php_flag session.use_trans_sid Off

 
# セッション情報の存続期間を設定
php_value session.gc_maxlifetime 3600

 
# セッションデータの保存場所
php_value session.save_path ‘(保存先の絶対パス)’

 

【拡張子がhtmlのファイルでPHPを実行させる 】

phpを実行させるには通常拡張子はphpでなければいけませんが、.htaccessに以下の記述をすることで、htmlファイルでもphpとして実行することができます。
ただし、全てのhtmlをphpと解釈してしまうため、サーバーに余計な負荷がかかる場合があります。

AddType application/x-httpd-php .html

 

【XHTMLでのエラー回避方法】

HTMLでphpを実行するように設定している場合、 $lt;?xml ~ ?> の宣言を記述すると、エラーがおきてしまう場合があります。
これはPHPのショートタグと勘違いをしているために起きているエラーで、.htaccessに以下の記述を行うことで、回避することができます。

short_open_tag = Off


Filed under: .htaccess - Trackback Uri

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