【覚えておくと便利な6つの.htaccessテクニック】
.htaccessを利用して、特定のディレクトリ以下のみPHPの設定を変更してあげることで解決できます。
今回は、PHPを扱う際に覚えておくと便利な5つのテクニックをご紹介します。
【404エラーのURL指定表示】
基本的な使用として、404エラー時に指定のページを表示するという手法です。エラー時に表示する方法としては、トップページを出すのが無難かと思います
ErrorDocument 404 http://web-dire.net/
【ディレクトリ一覧を表示させない 】
URLにディレクトリを指定された場合、index.htmlがないとブラウザ上にディレクトリ一覧が表示されてしまいます。
この現象は、.htaccessに以下の記述を行うことで解決することができます。
Options -Indexes
【エラー出力の設定】
php.iniの設定により、phpのエラーを画面上に表示したり、非表示にすることができます。
.htaccessに以下の記述をし、それぞれOn/Offと書き換えることでエラー出力の設定を行うことができます。
開発中はOn、公開後はOffとしておくのが良いと思います。
php_value error_reporting 2047
php_flag display_errors On
【セッションの設定 】
PHPでセッションを扱う場合、いくつかPHPの設定を確認する必要があります。
変更する場合は以下の記述を行ってください。
# SESSIONにcookieを使用するための設定( On, Off )
php_flag session.use_cookies On
# セッション保持期間を設定(0の場合はブラウザ終了時に破棄)
php_value session.cookie_lifetime 0
# HTMLのFORMに自動的にhiddenを追加する設定( On, Off )
php_flag session.use_trans_sid Off
# セッション情報の存続期間を設定
php_value session.gc_maxlifetime 3600
# セッションデータの保存場所
php_value session.save_path ‘(保存先の絶対パス)’
【拡張子がhtmlのファイルでPHPを実行させる 】
phpを実行させるには通常拡張子はphpでなければいけませんが、.htaccessに以下の記述をすることで、htmlファイルでもphpとして実行することができます。
ただし、全てのhtmlをphpと解釈してしまうため、サーバーに余計な負荷がかかる場合があります。
AddType application/x-httpd-php .html
【XHTMLでのエラー回避方法】
HTMLでphpを実行するように設定している場合、 $lt;?xml ~ ?> の宣言を記述すると、エラーがおきてしまう場合があります。
これはPHPのショートタグと勘違いをしているために起きているエラーで、.htaccessに以下の記述を行うことで、回避することができます。
short_open_tag = Off
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