カテゴリー: サイエンス,

「アメリカで最も優れた若き科学者」に選ばれた11歳の少女は水の銅汚染を簡単に検知できるキットを開発

「アメリカで最も優れた若き科学者」に選ばれた11歳の少女は水の銅汚染を簡単に検知できるキットを開発

重金属に属する銅は人体にとって必要なミネラルの1つですが、人体に多く取り込まれすぎると健康に悪影響を及ぼすことが知られています。アメリカでは、財政破綻した街の上水道施設が劣化したことで水道水が銅によって汚染されてしまうという事件が2015年ごろに起こり、大きなニュースにもなっているのですが、この事件を受けて誰でも簡単に水の銅汚染を検知できる装置を開発した11歳の少女が「アメリカで最も優れた若き科学者」に選ばれました。

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傷はないのに血を汗のように顔や手から流す女性の症例が報告される

傷はないのに血を汗のように顔や手から流す女性の症例が報告される

外傷は全くないにも関わらず、血を汗のように顔や手のひらから流す女性の症例が報告されました。

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ホーキング博士の博士論文がオンラインで無料公開されて人が殺到しケンブリッジ大学のサイトがダウン

ホーキング博士の博士論文がオンラインで無料公開されて人が殺到しケンブリッジ大学のサイトがダウン

宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士が1966年に執筆した博士論文を、ケンブリッジ大学がインターネット上で無料公開しました。現地時間の2017年10月23日0時(日本時間0月23日朝8時)に論文が公開されるとウェブサイトには人が殺到し一時的にダウン、記事作成時点でもアクセスしづらい状態が続いています。

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地球規模の環境汚染で年間900万人が死んでいるという事実

地球規模の環境汚染で年間900万人が死んでいるという事実

地球上のあらゆる人間の活動から引き起こされる環境汚染により、実は世界中で年間900万人という人が命を落とし、何兆ドル(何百兆円)というコストが浪費されているという調査結果が公表されました。その被害を受けているのは発展途上国など環境整備が追いついていない国だけではなく、先進国も含まれていることもわかっています。

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生と死の間にある「グレーゾーン」の科学的探求、人が死を回避できる未来は来るのか?

生と死の間にある「グレーゾーン」の科学的探求、人が死を回避できる未来は来るのか?

ドラマなどで登場人物が死んでしまう様子などを見ていると、生と死は境界線でパッキリと区切られているようにも思えますが、病院やホスピスなどでは長期的な治療を受けながら、生と死のはざまを漂いつつ人がゆっくりと死に至る様子が見られます。また、技術が進歩することで人体の冷凍保存も可能になり、生と死のどちらともつかない「グレーゾーン」が活用されることも。この「グレーゾーン」について、科学的な研究が徐々に進められています。

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まるで「第二の月」のように地球を回る天体の素性が明らかにされる

まるで「第二の月」のように地球を回る天体の素性が明らかにされる

2016年に発見されていた天体「2016 HO3」の素性が明らかになりました。この天体はまるで月のように地球の周りを回っている「ナンチャッテの月」ともいえるものだったのですが、表面の組成や自転周期などが判明したことで人工物ではない「小惑星」であることが確認されました。

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呼吸で心拍変動(HRV)をコントロールするとストレスに強くなる

呼吸で心拍変動(HRV)をコントロールするとストレスに強くなる

脈と脈の間隔が短くなったり長くなったりすることを心拍変動といい、緊張状態など心拍数が多い状態だと心拍変動は少なく、逆にリラックスしている状態だと多くなります。心拍変動が多い状態だと運動のパフォーマンスが上がるほか、ストレスにも強くなると言われていますが、ウェアラブル端末の登場によって心拍変動のマネージメントが、ひいてはストレスのコントロールが目に見える形で行えるようになってきています。

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マインドフルネスや瞑想は科学的根拠が著しく乏しい

マインドフルネスや瞑想は科学的根拠が著しく乏しい

マインドフルネスはGoogleでも実践されており、「ストレスを軽減させる」「疾病のリスクが減る」と言われています。過去や未来ではなく、その時点での「自分の置かれた状況」「感情」「呼吸」に集中するというマインドフルネスは、近年の研究によって健康上の利益があることが示されていますが、一方でその効能が過大広告されていると疑いの目が向けられています。

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6万年前の石器時代から人は一か所に定住していたことが明らかに

6万年前の石器時代から人は一か所に定住していたことが明らかに

南アフリカにあるヨハネスブルグ大学のPaloma de la Pena博士とウィットウォーターズランド大学のLyn Wadley博士が公表した研究の中で、約5万8000年前の石器時代に人間が一か所に定住するようになったことが示唆されています。

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科学教育から気候変動・進化・地球の年齢など基礎的事実の項目が排除される事態が発生

科学教育から気候変動・進化・地球の年齢など基礎的事実の項目が排除される事態が発生

論理的な考え方が求められる科学教育において最も重要なのは全ての基礎となる科学的な事実のデータであることは間違いありませんが、それらの項目が学校で使われる教科書から排除されかねない事態がアメリカのニューメキシコ州で起こっています。

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「睡眠時間が7時間未満だと早死にしやすい」と断言する睡眠研究の権威による「いかに眠るべきか」のアドバイス

「睡眠時間が7時間未満だと早死にしやすい」と断言する睡眠研究の権威による「いかに眠るべきか」のアドバイス

より良い睡眠がより良い生活をもたらすのは自明の理ですが、どうすれば質の高い睡眠を得られるのかは、さまざまな意見や手法があり、どれを実行すべきか迷ってしまうものです。睡眠研究の第一人者であるカリフォルニア大学バークレー校のマシュー・ウォーカー教授が、「いかに睡眠を取るべきか?」について、Q&A形式でアドバイスしています。睡眠学の権威によるお墨付きを得た効果的な睡眠法は以下の通り。

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「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者

「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者

我々人間が生きる現実世界は実はシミュレーションに過ぎないというのが「シミュレーション仮説」で、テスラやSpaceXのイーロン・マスク氏などもこの概念に賛同しているのですが、新たに「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者が主張する論文が発表されました。

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2017年のノーベル生理学・医学賞は体内時計を生み出す遺伝子機構を発見したアメリカ人科学者が受賞

2017年のノーベル生理学・医学賞は体内時計を生み出す遺伝子機構を発見したアメリカ人科学者が受賞

日本人科学者による3年連続受賞も期待されていたノーベル生理学・医学賞が発表され、生きものに備わっている体内時計を生み出す遺伝子とたんぱく質による機構を発見した3人のアメリカ人科学者へと贈られることになりました。

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ドバイの砂漠に火星の居住空間をシミュレートする都市を建造する一大計画「マーズ・サイエンス・シティ・プロジェクト」

ドバイの砂漠に火星の居住空間をシミュレートする都市を建造する一大計画「マーズ・サイエンス・シティ・プロジェクト」

人類が進める火星探査・移住計画を後押しすべく、アラブ首長国連邦がドバイの砂漠地帯にドームですっぽり覆われた火星シミュレーション都市を建設する計画を明らかにしました。

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ブラックホール合体で時空が揺れる重力波の検出を確認、3つの検出器による初の立体的な位置特定を実現

ブラックホール合体で時空が揺れる重力波の検出を確認、3つの検出器による初の立体的な位置特定を実現

アメリカの重力波望遠鏡「LIGO」と、イタリアのピサ近郊に設置されている重力波望遠鏡「VIRGO」のチームは共同で、ブラックホールの合体によって時空が揺れる重力波を検出したと発表しました。

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