カテゴリー: ハードウェア, セキュリティ,

Intelの内蔵GPUでメモリ内のウイルスチェックを効率化する「Accelerated Memory Scanning」

Intelの内蔵GPUでメモリ内のウイルスチェックを効率化する「Accelerated Memory Scanning」

Intelがセキュリティ対策イベント「RSA Conference 2018」に合わせて、セキュリティ関連の新機能を発表しました。第6世代Coreプロセッサー「Skylake」以降の内蔵GPU(iGPU)搭載マシンで使える「Accelerated Memory Scanning」機能は、メインメモリ内のウイルスやマルウェアのチェックをCPUではなくiGPUで行うことで、CPU使用率やCPU全体の消費電力を大幅に下げられます。

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ネットから隔離されたPCのデータを「電線」から盗み出す方法が登場

ネットから隔離されたPCのデータを「電線」から盗み出す方法が登場

コンピューターからデータを盗まれないようにするためのセキュリティ手法の1つとして、コンピューターそのものをインターネットやローカルネットワークに接続せず隔離するエアギャップ(物理的遮断)があります。エアギャップされたコンピューターはネットワークにつながっていないので安全なように思えますが、なんと「電線を伝わる電流の変動からエアギャップされたコンピューターのデータを盗むことが可能」と主張する研究論文が発表されています。

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Intelが第1世代Core i7やCore 2シリーズなど旧CPUの脆弱性「Spectre」対策を放棄

Intelが第1世代Core i7やCore 2シリーズなど旧CPUの脆弱性「Spectre」対策を放棄

IntelはCPUに内在する脆弱性「Spectre」「Meltdown」に対して、被害を緩和するための修正パッチのリリースを進めてきました。新たに公開されたリストには、第1世代CoreプロセッサーのCPUのパッチ提供ステータスが「停止」となっていたことから、「Intelは旧製品への対応を止めたのではないか?」と話題になっていましたが、Intelはそれを事実だと正式に認めました。

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Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性

Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性

ここ10年間に製造されたIntelのプロセッサに、設計上の欠陥が見つかりました。最悪の場合、パスワードやログインキー、キャッシュファイルなどが格納されたカーネルメモリーの内容を読み取られる恐れがあるとのことなのですが、Intel x86ハードウェアに存在する欠陥のため、マイクロコードアップデートでは対応不可能で、各OSがソフトウェアレベルで修正をかけるか、バグのない新たなプロセッサを導入する必要があるとのこと。

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人気ゲーミングキーボードが秘密裏にキー入力情報を記録して中国に送信していることが明らかに

人気ゲーミングキーボードが秘密裏にキー入力情報を記録して中国に送信していることが明らかに

ゲーミングキーボードとして人気の高い「Mantistek GK2 104キー メカニカル ゲーミング キーボード」が入力されたすべての情報を秘密裏に記録し、アリババグループが管理するサーバーに送信していることが明らかになりました。

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人間に聞こえない音を巧みに操りSiriなどの音声アシスタントをハッキングする「ドルフィン・アタック」とは?

人間に聞こえない音を巧みに操りSiriなどの音声アシスタントをハッキングする「ドルフィン・アタック」とは?

Amazon EchoやGoogle Homeなどの声で話しかけることで操作が可能な音声アシスタントを、人間には聞こえない超音波を使って自由に操ることができる技術「DolphinAttack」(ドルフィン・アタック)を中国の浙江大学の研究チームが開発しました。ここで注目すべき点は、人の声にだけ反応するはずの音声アシスタントを、超音波と「倍音」の原理をうまく利用しているというポイントです。

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