殺人犯が「マトリックスの世界で起こった」ことを主張し無罪になるケースが存在する

自分の人生はリアリティーショーの一部であり、自分自身の行動はカメラに監視されて人々の見世物になっているという妄想を抱く精神疾患を、1998年に公開された映画「トゥルーマン・ショー」から取って「トゥルーマン症候群」と呼びます。このように現実と虚構の見分けがつかなくなっている人々は実際に報告されており、2000年代から「自分が犯罪を犯したのは仮想現実での出来事である」とする主張「マトリックス・ディフェンス」を行い無罪になった殺人犯が実際に存在します。

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