高価な「C型肝炎治療薬」の効果を保ったまま安価で提供するための取り組みが進行中

ウイルスの感染により起こる肝臓の病気「C型肝炎」は、肝硬変やガン、そして最悪の場合には死に至ることも決して少なくない病気です。日本でも100万人から200万人の患者がいるといわれているC型肝炎ですが、治療薬が高額であることが理由で特に貧しい国では十分な治療が行われていない実態があります。この状況を改善するために、ある非営利組織は高額な治療薬と同じ効果を持つ薬をわずか300ドル(約3万円)という格安で提供するための研究開発を進めており、実際に非常に良い結果が明らかになってきています。

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